肌の基礎知識

紫外線が肌に与える影響と対策【紫外線は肌に悪い?】

紫外線を浴びるといけないとか、お肌にダメージがあるなどよく聞きますが、詳しくわからない方もいると思います。今回は紫外線がお肌にどのような影響があるのか、その影響をどうやって防ぐのかを解説していきたいと思います。

紫外線の影響

お肌が老化する原因の7割は、紫外線の影響といわれています。紫外線には大きく分けて2種類あります。紫外線A『UVA』と紫外線B『UVB』に区別されておりそれぞれ違う影響があります。
では、この2種類の紫外線について簡単に説明をしていきたいと思います。

紫外線A『UVA』

紫外線A『UVA』は一年中毎日太陽から放たれています。日常生活を続けるうちに少しずつ紫外線を浴びてダメージが蓄積していくことを【生活紫外線】と呼ばれています。
この紫外線は約40%が表面の皮膚を通過してお肌の奥に到達します。長期的に浴び続けると、肌が少し黒っぽくなった状態が続いてお肌のコラーゲンや細胞にダメージを与え、たるみやシワの原因になります。

紫外線B『UVB』

紫外線B『UVB』は季節や住んでいる地域などによってそれぞれ違いがでてきますが、海水浴やキャンプ、登山などしているときにこの紫外線に浴びるとお肌が赤くなりダメージを受けてひりひりと痛みがでてきます。それはやけどをしている状態と同じです。長期的に浴び続けるとお肌に炎症を起こし皮膚の細胞にダメージを与えたるみやシミ、しわの原因になります。
また日焼けは様々な有害があり、お肌の老化スピードが上がり皮膚ガンのリスクがあります。

紫外線の影響による老化

紫外線を長年に渡り浴び続けることでお肌の老化に影響してきます。特に紫外線A『UVA』がもたらす影響は、お肌が固くなりしわが深く刻まれてしまうのが特徴です。また年齢を重ねれば重ねるほどお肌が弱くなり紫外線への抵抗力が弱くなるため、老化が起きやすくなってしまいます。
年齢が重なるほど紫外線を注意しなければなりません。

日焼けをするタイプ

人により症状が違います。紫外線を浴びると肌が黒くなったり、赤くなったりする人がいます。日本人が多いといわれているのが、赤くなったあと黒くなるといった症状です。紫外線の影響を受けやすいのは、赤くなり黒くなりやすい人だといわれています。

紫外線は晴れの日以外にも曇りや雨の日でも常に放出しています。車など運転しているときでも浴びてしまい、腕や顔など紫外線の影響で左右違って表れたりもします。

では、どのように紫外線の対策をするのか説明をしていきます。

紫外線の対策

日焼け止めを使う

まず外出する際には、必ず日焼け止めを塗りましょう。日焼け止めを塗ることによりシミやそばかすを予防することができます。キレイで上質な肌を目指している方は、1年中使用して予防しましょう。

またメーカーにより効果が違ったり、A紫外線・B紫外線のどちらを防ぎたいのかにもより種類が違うので適切に選びましょう。自分のお肌と相談しながら選ぶことをオススメします。

日焼け止めの適切な量を使いムラなく塗っていきましょう。手に届かないところも妥協せずに、人に塗ってもらいましょう。

気付かないうちにお肌に触れてしまい落ちてしまったり、暑い日など汗をかいて流れ落ちてしまいます。理想の目安として1~3時間を目途にして塗り直すと効果を持続することができます。
また外出先で顔など塗り直すことができない方もいらっしゃると思いますので、化粧をしている顔の上から紫外線予防する効果があるフェイスパウダーを使用するといいと思います。
化粧直しもできて、紫外線も予防できるのでぜひ使用してみてください。

あとは衣類で覆ったり、日傘などをして対策もできます。

まとめ

ここまで紫外線の影響と対策方法をご紹介しました。これから紫外線が多い季節になってきますが、しっかりと日焼け止めを塗り、対策を参考にして予防しましょう。